おかき・あられ・せんべいとハーブティーでリフレッシュと休息を|Herb tea & rice crackers

ハーブティーのイメージ画像

おかき・あられ・せんべいを食べる際には、どのような飲み物とあわせることが多いでしょうか?

私がペアリングする飲みものは基本的に緑茶(煎茶)が多いのですが、休日にはオリジナルブレンドのハーブティーを作って楽しむことがあります。

もともとは頭痛などの体質改善の一環として取り組み始めたのがきっかけですが、リフレッシュ効果も高くティータイムでの癒しに一役買ってくれています。

そこで、今回は私が普段作って飲んでいる、おかき・あられ・せんべいにも合うハーブティーをご紹介できればと思います。

「若返りのハーブ」と言われるローズマリーと抗酸化作用の高いスイートバジルがお気に入りです。

また、緑茶とハーブをブレンドしたちょっと変わった商品もご紹介しておりますので、参考にしてみてください。

ハーブティーとの組み合わせの魅力

おかき・あられ・せんべいは、お米由来のお菓子です。全体の約7~8割が炭水化物(糖質)でエネルギーの源になります。

エネルギーになるために体のなかで様々な成分と関わりながら代謝が行われるため、サポートする栄養素をあわせて摂ってあげることが目的でもあります。

ハーブティーの魅力は、種類や楽しみ方によって異なりますが、私にとっては「リフレッシュ効果」と「栄養素の補足効果」です。

そこで、今回はリフレッシュ効果を第一の目的に、栄養素の補足を第二の目的とした、オリジナルブレンドのハーブティーのご紹介です。

素材はすべて有機のハーブを使用しています。オリジナルハーブティーに使うハーブはローズマリー、ペパーミント、スイートバジル、レモングラスの4つです。

ローズマリー

オリジナルハーブティーの作り方について

オリジナルハーブティーは、ハーブとティーポットがあれば簡単に作ることができます。

ハーブティーは、ハーブ(herb)に熱湯を注いで成分を抽出したお茶になります。

まずは、カップをお湯で温めておいて、ハーブをお好みの量で配合します。

ポットにハーブを入れて熱湯を注ぎ、蓋(ふた)を閉めて3~5分ほど蒸らします。

香りは揮発性のため、蓋を閉めるようにするのがポイントです。蒸らす時間は目安ですので種類や量によって調節してください。

色の変化を楽しみつつ、おかき・あられ・せんべいを用意して、あとはハーブティーの香りと一緒にゆっくりと味わいます。

甘さが欲しい場合は、メープルシロップや蜂蜜(はちみつ)を入れるとまろやかな味わいになるので試してみてください。

なお、私のバージョン(配合比)は下記の通りです。

  • ローズマリー:2
  • ペパーミント:1
  • スイートバジル:2
  • レモングラス:2~3
    +メープルシロップ又は蜂蜜を適量

※1は小さじ一杯程度です。

ローズマリーの特徴と効能

ローズマリーは地中海沿岸が原産でシソ科マンネンロウ属になり、医学で利用されたハーブとしては最も古い歴史をもつとされています。

主な成分には、ロスマリン酸やクロロゲン酸、タンニン、ルテオリンなどがあります。効能効果には、鎮痛作用や抗酸化作用があげられます。

「ルテオリン」は血行を改善してくれるため、仕事で疲れた肩こりや頭痛を緩和してくれます。老化防止の効果もあるため美容にもおすすめです。

最近は物忘れが気になるので、脳の働きを活性化と記憶力の向上を期待して飲んでいます。

ペパーミントの特徴と効能

ペパーミントは、シソ科のハッカ属で、地中海沿岸やヨーロッパが原産の多年草です。

主な成分は、メントールやシネオール、ボルネオ―ルなど。

ご存知の通り、メントールは中枢神経に働きかけ脳の活動を活性化してくれる効果が期待できます。

効能効果には、健胃作用や抗菌作用があります。おかき・あられ・せんべいをほぼ毎日食べる私にとっては、胃腸の働きを促進する作用は非常にありがたいところです。

スイートバジルの特徴と効能

スイートバジルは、シソ科メボウキ属で熱帯アジア・アフリカ地方が原産の多年草です。寒さに弱いので日本では一年草として扱われています。

主な成分には、ビタミンC、Eをはじめ、β‐カロテンなどが含まれています。

効能には、抗酸化作用や殺菌作用に加えて食欲を促進する効果が期待できます。

β‐カロテンやビタミンEは脂溶性ビタミンのため、料理のトッピングにオリーブオイルとあわせて使っています。

私は、慢性の頭痛持ちのため、バジルの鎮静作用を期待して料理にもよく利用しています。

レモングラスの特徴と効能

レモングラスは、イネ科オガルカヤ属で熱帯アジア原産の多年草です。

主な成分は、さわやかな香りのシトラール。レモンのような香りがリフレッシュ効果を高めてくれるので、疲労回復などに効果があります。

柑橘系の香りづけに最適ですが、レモングラスは醤油との相性が良いので、醤油味のおかき・あられ・せんべいにもおすすめです。

効能としては、風邪の予防にも有効な殺菌作用や消毒作用が期待できます。

ハーブをオリジナルブレンドしている理由とは

Fresh herbs

私がこの4種類を愛用しているのは、いろいろと試してみて最終的に飲みやすく体質の改善にも役立っているということが主な理由です。

ハーブは人によっては向き不向きがあったり、体質的に合わない方もいらっしゃいます。アレルギーや持病のある方、妊娠中の方などは、かかりつけ医などの専門家に相談するようにしてください。

ブレンドする組み合わせは、ケースバイケースで変えたり減らしたりすることもあります。

ハーブにおいてはまだまだ解明されていないこともありますが、おかき・あられ・せんべいの素材のもつ成分や働きと似たものも多くあり興味が尽きない分野です。ファイトケミカルと呼ばれる機能性成分の効能効果には今後も注目です。

オリジナルブレンドはちょっと面倒という方には市販のハーブティーでお気に入りの品を見つけて楽しんで下さい。

おすすめのブレンドハーブティー【EDOBIO】2選

なお、市販品でおすすめなのが『EDOBIO』のグリーンティースリムとリラックスフローです。

日本人の愛する茶葉をベースにしたちょっと変わったお洒落なハーブティーです。

下記は私が撮影したグリーンティースリムの中身です。まとまりの良いあっさりとした優しい飲み心地は、おかき・あられ・せんべいともよく合います。

EDOBIO herb tea グリーンティースリム

日本の茶葉をベースにしているから、
おいしい、飽きない、続けられる。
美しさと健康のためのブレンドハーブティーという新習慣。

引用元:EDOBIO 公式サイト

【グリーンティースリム】日本の緑茶とブルーベリー葉をベースにネトルリーフ、ジェニパーベリー、レモングラス、ダンディライオン、エルダーフラワー、チコリルート、オレンジピールをブレンドした和と西洋のハーブティーです。

【リラックスフロー】日本のブルーベリー葉をベースにルイボス、レモングラス、レモンバーベナ、ダンディライオン、エルダーフラワー、ローズヒップ、ローズペタル、玄米、カモミール、カレンデュラをブレンドしたリラックス向きのハーブティーです。

どちらも合成着色料、合成香料、合成保存料不使用です。リンクを貼ってますので、ご興味がございましたらチェックしてみてください。
EDOBIO ハーブティー

まとめ

ハーブティーとおかき

おかき・あられ・せんべいとハーブティーの組み合わせは、経験から言って意外に相性が良いと言えます。

上の写真は、実際に私が使っているカップとティーポットです。

おやつは、空腹を満たすことに加えて疲れを癒したり、エネルギーの補給やリフレッシュなどが目的となるかと思います。

そこで、ハーブのもつ魅力を+α(プラスアルファ)することで、また違った楽しみ方ができるかと思います。

最近は、自宅で過ごす時間も増えているので、ちょっとした時間があれば、だれでも簡単に作ることができます。

ご興味がございましたら、お気に入りのハーブをみつけて世界で一つだけのオリジナルハーブティーを作って楽しんでいただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。当記事が何かのお役に立てれば幸いです。

●参考文献:ココロとカラダに効く ハーブ便利帳 真木文絵(著)NHK出版、ハーブのすべてがわかる事典 ジャパンハーブソサエティー(著)ナツメ社

※ハーブは、体質や健康状態によって向き不向きがあります。
※栄養成分の効能効果には個人差があります。
※写真やイラストはイメージです。