マヨネーズおかきのカロリーはどのくらい?|2種類の商品でチェック!

食卓には欠かせない調味料といえば『マヨネーズ』かもしれません。野菜サラダやお好み焼きなど和洋を問わず幅広い用途に使えて老若男女問わずに人気です。

マヨネーズは、おかき・あられ・せんべいの味付けにもとても多く利用されています。でも、「やっぱりカロリーはちょっと高いのでは?」という疑問も解消すべく、実際の商品を例に栄養成分表を作成してみました。

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マヨネーズおかきのカロリー・糖質・塩分について

マヨネーズおかきのカロリーは、100gあたり441キロカロリーです。糖質は76.2グラム、塩分は1.2グラムです。

わかりやすいように醤油おかきの数値と比較できるように一覧表を作成してました。

マヨネーズおかき(アイキャッチ画像)
三喜屋 マヨネーズおかき

栄養成分表示(100gあたり)

カロリーは、たんぱく質・脂質・炭水化物の熱量の合計値です。糖質は炭水化物、塩分は食塩相当量でご確認ください。

マヨネーズおかき醤油おかき
エネルギー441㎉368㎉
たんぱく質7.8g4.6g
脂質11.7g0.0g
炭水化物76.2g87.4g
食塩相当量1.2g2.2g
参考:株式会社三喜屋 マヨネーズおかき135g

げんぶ堂【松葉マヨネーズ】でもカロリーをチェック!

げんぶ堂 松葉マヨネーズ

げんぶ堂さんの人気商品「松葉マヨネーズ」でも念のためカロリー・糖質・塩分をチェックしてみました。

松葉マヨネーズのカロリーは、1袋(85g)あたり404キロカロリーです。糖質は83.9グラム、塩分は1.68グラムです。

松葉マヨネーズは、佐賀県産のヒヨクモチを使用した贅沢な逸品。酸味と旨みとスパイシーがちょうどいいバランスでまろやかな味わいが特徴です。マヨネーズファンなら一度は食べておきたいおかきです。

松葉マヨネーズ

栄養成分表示(100gあたり)

項目数値
エネルギー404㎉
たんぱく質9.2g
脂質3.5g
炭水化物83.9g
食塩相当量1.68g
松葉マヨネーズ(栄養成分表示)

\ 参考にした商品はこちら /

マヨネーズの脂質について

マヨネーズのイメージ画像

一般的なマヨネーズの原料割合は、約70%は脂質が占めています。マヨネーズの栄養成分表を確認すると、100g中76.0グラムが脂質です。

日本農林規格(JAS)によると、油脂含有率 が65%以上であることがマヨネーズの定義としての条件となっています。

脂質は三大栄養素のひとつで、もっとも高いエネルギー(1gあたり9キロカロリー)を生み出します。脂質の含有量が多くなれば多くなるほどカロリーの数値も比例して高くなります。

中性脂肪やリン脂質、コレステロールの名でお馴染みの脂質ですが、油のイメージには個人差があるかと思います。脂質はエネルギーになるだけでなく体を構成する細胞膜や角膜などの材料となります。

脂質の種類

原料に使用されている植物油脂によって脂肪酸の種類や割合は異なりますが、一般的には不飽和脂肪酸のオレイン酸(n-9系)やリノール酸(n-6系)が中心になります。

マヨネーズに含まれる油脂がまろやかさを与えてくれるので、口あたりがなめらかになるのが特徴です。ポテトサラダなどがその典型的な例かもしれません。

なお、脂肪酸について詳しくは別記事をご参照ください。

植物油脂のイメージ画像脂質と脂肪の違いとは?ダイエットにも役立つ脂肪酸の種類について

脂質の働きと食べ合わせ

人参(野菜)ジュースの画像

脂質には脂溶性ビタミンの吸収をサポートする働きがあるため、β‐カロテンやビタミンD、E、Kが含まれている食品や飲み物とは相性の良い組み合わせとされています。

マヨネーズには脂質が多く含まれているため食べ過ぎはよくありませんが、先ほどの脂質量にみるようにあられ・おかきに使われる量は決してそこまで多くはありません。

しかし、ダイエットなどで脂質が気になる方は、摂取量を控えて運動で代謝(カロリー消費)を高めることは必要です。

また、ビタミンB2を含む食品と食べ合わせると脂質の代謝促進が期待できます。ビタミンB2を比較的多く含む食品は、肉類のレバーや納豆、卵などが代表的です。

マヨネーズの起源について

コクのあるマヨネーズ

マヨネーズについてのルーツは諸説があるようですが、昔、あるフランス人がスペインのメノルカ島の小さな港町マオンで出会ったソースに感銘を受けて、母国フランスで「マオンのソース」と紹介したものが、いつしか「マヨネーズ」と呼ばれるようになったと言われています。

その美味しい調味料は世界へ広がり、やがて日本にも伝わりました。今でもメノルカ島では、マヨネーズは手作りされているようで伝統の味が継承されているようです。

日本で初めてマヨネーズを紹介したのが、キューピーの創始者・中島薫一郎(なかしま とういちろう)氏です。アメリカに渡った際にマヨネーズと出会い、その何とも言えない味わいに感銘を受けたようです。

そして、日本でもマヨネーズ作りをはじめ、試行錯誤を重ねて日本人にあう現在のマヨネーズの基盤を築かれました。国内初のマヨネーズが販売されたのは1925年(大正14年)のことです。

ひとこと

マヨネーズ味のお菓子は、好みがわかれるところもあるかと思いますが、適量にほどよく楽しむ程度であれば「太るのでは?」といった不安は減らすことができるかと思います。

沢山のメーカーからさまざまな商品が発売されています。色々と食べ比べながらお好みのひと品を見つけてみるのも楽しいかもしれません。

なお、げんぶ堂さんの『松葉マヨネーズ』は、あっさりとしてまろやかでとても優しいタイプです。ご興味がございましたら、ぜひ一度試してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。当記事が何かの参考になれば幸いです。

【参考サイト】

・キユーピー株式会社 https://www.kewpie.com/
・株式会社げんぶ堂 https://shop.genbudo.co.jp/

※栄養成分の効能効果については個人差があります。
※写真やイラストはイメージです。