塩せんべいのカロリーや塩分量はどれくらい?|塩の効能効果|Salt flavored rice crackers

うすしおせんべい

塩せんべいは、「うす塩せんべい」「サラダせんべい」などの商品名でたくさんのメーカーから発売されています。

基本的には、植物油脂と食塩で味付けしたものが主流で、『サラダ味』と呼ばれることが多いかもしれません。

塩で味付けしたおせんべいが大好きな方もたくさんいらっしゃると思いますので、今回は、弊社の『うすしおせんべい』をの数値を例にナトリウムの特徴などについて簡単にまとめてみました。

ナトリウムは体には欠かせないミネラル成分

ミネラル(塩)

食塩に含まれているナトリウムは人体に欠かせないミネラルのひとつです。

一般的には、体重の約0.15%が体内に存在しています。塩分量に換算すると成人で100g程度と言われています。

ナトリウムは体内で、たくさんの細胞を維持して神経などを働かせるなどの大切な役割を担ってくれています。

この『ナトリウム』と『塩素』が結合したものが食塩(塩化ナトリウム)で、私たちはほとんどが食品から摂取しています。

食塩を摂り過ぎると、むくみや高血圧、心臓病、腎臓病などの病気を引き起こす原因になってしまうと言われています。

1日の食事で適量を摂取していれば問題はないですが、おやつの時間に塩分の多いお菓子をついつい食べ過ぎてしまうと簡単に摂取基準量をオーバーしてしまう恐れがあります。

ちなみに、1日の目安となる塩分摂取量は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020)」よると下記の通りです。

ナトリウムの食事摂取基準(g/日)

性別 男性 女性
年齢 目標量 目標量
18~29 7.5g未満 6.5g未満
30~49 7.5g未満 6.5g未満
50~64 7.5g未満 6.5g未満
65~74 7.5g未満 6.5g未満
75以上 7.5g未満 6.5g未満

※高血圧の人は6.0g未満
●参考資料:日本人の食事摂取基準 厚生労働省

栄養成分表示の食塩相当量をチェック

おせんべいの味付けに食塩は広く使われています。醤油味やサラダ味(塩味)に加えて、その他の調味料にも原料として含まれているものがたくさんあります。また、素焼きタイプでも隠し味や防腐作用などを目的に微量の食塩を使用しているものがほとんどです。

そこで参考にするのが栄養成分表示の数値です。表示内容には、エネルギー(熱量)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の表記があります。一般的には、おかき・あられ・せんべいでは下記のような項目で表記されています。

◎栄養成分表示 〇〇〇gあたり
・エネルギー 〇〇〇kcal
・たんぱく質 〇〇g
・脂質    〇〇g
・炭水化物  〇〇g
・食塩相当量 〇〇g ※(ナトリウム 〇〇mg)

2020年の4月から食品表示法が義務化され、原則、ナトリウムの表記が食塩相当量の表記へと切り替わりました。

塩味の美味しいお菓子はついつい食べすぎてしまいす。食べる前に食塩相当量をチェックして、自分にあった適度な量を食べるようにすることが大切です。

減塩タイプのお菓子を選んだり、あらかじめ決めた範囲内の量をお皿などに取り分けることで、適量を美味しくいただくことができるかと思います。

塩の写真おかき・あられ・せんべいの塩分が気になる方へ|塩分控えめとは?|Salt content of rice crackers

うすしおせんべいの塩分について

食塩

塩分が気になるというお客様からのご要望もあって、うすしお風味に仕上げたおせんべいを弊社でも販売をさせていただいております。一枚あたりの食塩相当量が多くなければ毎日食べていただけます。

うすしおせんべいのカロリーは、1枚あたり43キロカロリーです。1袋には11枚入っているので、全部では473キロカロリーになります。

食塩相当量は、1枚あたり約0.1グラムです。0.1グラムといってもピンとこないかもしれませんので、一般的な食品の食塩相当量を例にあげておきます。

(例1)ファストフード店のハンバーガー1個には、約1.9グラム
(例2)コンビニなどで買える一般的なあんぱん1個には、約0.7グラム
(例3)ポテトチップスのうすしお味1袋(60g)には、約0.6グラム

食べる枚数が、1日に数枚程度であれば特に気にすることはないと思いますが、健康状態や体調なども考慮して食べる枚数や量は調整するようにしてみてください。

参考 うすしおせんべい三喜屋 公式ブランドサイト

まとめ

植物油と食塩

塩で味付けしたおせんべいは、基本、塩味やサラダ味と表記されていることが多いので、気になる方は食塩相当量の値をチェックしてみてください。

塩は、生きていくうえで欠かすことのできないミネラルを含む栄養素です。調理効果や保存効果に加え、食欲を高めてくれる優れた調味料です。

上手に使うことによって、健康維持に役立ちます。色々な種類の塩があるので、食べ比べてみても面白いかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました。当記事が何かのお役に立てれば幸いです。

※基準には個人差があります
※栄養素の効能などについては素材について述べたものであり、商品の効果を示すものではありません。
※写真やイラストはイメージです。