納豆あられ|松福(岐阜)の手巻納豆というお菓子が人気

手巻き納豆のアイキャッチ画像

納豆(なっとう)はご存知の通り、大豆を発酵させて作ります。納豆の名前の由来は、藁苞(わらづと)に包んで作られていた様子を藁苞に納めて作る豆ということからちなんで「納豆」となったと言われています。

納豆は大豆から作られる体にも優しい発酵食品です。今回は、その納豆を使ったお菓子『手巻納豆』の魅力に迫ってみたいと思います。

手巻納豆(納豆あられ)の特徴について

手巻納豆(てまきなっとう)とは、納豆とあられ、焼海苔などの素材で造った納豆巻き(手巻寿司)風の創作菓子です。ひきわり納豆をベースに砕いたあられなどを混ぜ合わせた生地を焼海苔で巻き上げた小さくて見た目がかわいいお菓子です。食感も柔らかく美味に仕上がっています。

大きさは長さ約5センチ程度で最大の直径が約2センチほどのかわいい手のひらサイズのお菓子ですが、噛めば噛むほどに味わい深く、後味も意外にさっぱりとしているので何本でも食べれてしまいます。

手巻納豆のカロリーは、1本あたり23キロカロリー

ちなみに1本あたりのカロリーは、約23キロカロリー。食塩相当量は1本で約0.1グラムです。毎日、手軽に食べれるヘルシーさがうれしいところです。また、ひとつひとつが個包装にもなっているので携帯にも便利なお菓子です。

なお、手巻納豆の栄養成分表示(カロリー)及び素材である納豆の栄養素と効能などについては次の通りです。

栄養成分表示(カロリー・塩分)などについて

手巻納豆のカロリーや塩分などの栄養成分表示は下記の通りです。間食として食べるカロリーの目安は一般的に200kcalが理想なので、10本程度が適量といったところでしょうか。個人差がありますので、ご自分にあった本数を食べるように調整してみてください。

お出かけの際などに鞄(かばん)やポケットに忍ばせておいたら、休憩時間や小腹が空いたときなどに手軽に食べることができそうです。

栄養成分表示 1本あたり
  • エネルギー 23kcal
  • たんぱく質 0.5g
  • 脂質 1.5g
  • 炭水化物 2.0g
  • 食塩相当量 0.1g
※数値は目安です
引用元:商品掲載情報より

納豆の栄養素と効能について

納豆はきれいな水に浸けてたっぷりと吸水させて、納豆菌で発酵させて作ります。昔は、稲藁の苞(いなわらのつと)に詰めて保温をさせて納豆菌を繁殖させて作っていましたが、現代では、ほとんどが人工的に培養した納豆菌を添加して作られています。

納豆の種類は大きく分けると「糸引き納豆」と「塩辛納豆」の2つに分類されています。普段、私たちが食しているのは、糸引き納豆です。ちなみに手巻納豆では、糸引き納豆のひきわりタイプが使用されています。

ひきわり納豆のイメージ画像

納豆には、ビタミンB2やビタミンKに加え、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれています。なかでも骨とカルシウムを結びつけてくれるビタミンKがとても多いのが特徴です。昨今、骨粗鬆症を予防する栄養素としても注目されています。

納豆の栄養価が高いことは有名ですが、人の体に欠かすことのできない必須アミノ酸を補うことができる食品のひとつでもあります。豊富なたんぱく質を含み、数値評価となるアミノ酸スコアでも最高の100という評価を得ています。そのため、一般的にみても極めて栄養価が高い食品と言えます。納豆には、このような様々な効能があって料理やお菓子の素材としても欠かせないものなのです。

☑納豆の主な成分(糸引き納豆:可食部100gあたり)
●ビタミンB2・・・0.56mg
●ビタミンK・・・600mg
●カリウム・・・660mg
●カルシウム・・・90mg
●マグネシウム・・・100mg
※参考資料:七訂 食品成分表2019 女子栄養大学出版部

※栄養素の効能などについては素材について述べたものであり、商品の効果を示すものではありません。また、効果には個人差があります。適量でバランスのよい摂取を心がけてください。

手巻納豆の製造元【福あられ本舗(松福)】のご紹介

製造元は、岐阜県にある(株)福あられ本舗さんという会社で、『あられの松福』という屋号で直営店も岐阜県や愛知県にあります。ネットショップもあるのでそちらからお取り寄せすることもできます。

店名:あられの松福
住所:岐阜県岐阜市中西郷5丁目64番地
TEL:058-234-7531 フリーダイヤル:0120-88-7531

手巻き納豆 イメージ画像

手巻納豆には、ノーマルタイプ、うめ味タイプ、焙煎桜えびタイプがあります。
※工場直営店も同じ場所にあります。

手巻納豆(納豆あられ)はスーパーでも買えるの?

手巻納豆は、あられの松福さんの直営店やネットショップで購入できるのですが、全国にある高級系やこだわり系のスーパーマーケットにもOEM商品として供給されているため、地域の販売店さんやメーカーさんのブランドとしても販売されています。

関西在住の私が知っている限りで比較的よく見かける高級スーパーは、主にいかりスーパーマーケットや阪急オアシス、成城石井、北野エースなどです。

カテゴリーとしてはお菓子になるのですが、米菓コーナーやスナックコーナーなどお店によって陳列されている場所は異なりますので、わらからない場合は定員さんに聞いてみてください。

お近くにお店があれば、お買い物の際に日頃の食材と合わせて気軽に購入できるかと思います。

手巻き納豆のパッケージや風味の種類などは、それぞれ違うこともあるため商品情報などを確認をしてお買い求めいただくのが良いかと思います。

感想

手巻納豆は、1本あたりの価格に換算すると決して安いものではありません。しかし、手間暇をかけてまで、このような魅力が詰まった美味しいお菓子にはそれ以上の価値があると思います。

納豆は、江戸時代の庶民にも大変人気があったようで、栄養補助食品的な役割もありました。納豆と海苔の組み合わせもとても相性がよく、風味も栄養素も申し分ありません。どちらも国産でまかなえる原料でもあるので、親しみやすい素材なのがうれしいところです。

日本人ならではのアイデアと食材を上手く利用したお菓子は、食の伝統や文化といった側面からも貴重だと思います。ぜひ、一度は食べてみてほしいと思うひと品です。

風味の感想
甘味
(4.0)
辛味
(3.0)
塩味
(2.0)
酸味
(3.0)
うま味
(4.0)
※基準は個人差があります
※栄養素の効能などについては素材について述べたものであり、商品の効果を示すものではありません。
※写真やイラストはイメージです。